Day by Day ~紀州犬犬舎 健悠庵のブログ~

日本犬保存会所属 紀州犬専門犬舎・健悠庵のブログです。 特別天然記念物である日本犬、特に紀州犬の保存と繁栄を目指し努力しています。「愛犬としての紀州犬との楽しい生活」や「紀州犬と一緒に展覧会に挑戦する楽しさ」を中心に、家族の話や子供の話、趣味の話やど~でもいい雑談もアップします(笑)

カテゴリ: M家の軌跡




そしてM家は
この子達を迎え、ますます賑やかになります。


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2011.3 来たばかりの瑠奈たん

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2011.4 来たばかりのくるみたん






んまぁ、2頭同時なんて
思い切りのいい


くるみたんはね。


M家のほん近くに、
とっても良い柴犬をたくさん作出されてる
柴犬犬舎がありまして。
ずっとお世話になっていたの。


仔犬が産まれるたび
見せて頂いていて。


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M家に来る前のくるみたん



ママはくるみの
おばあちゃん柴のお顔立ちがとても好きで。


お母さんもすごい美人なのよ。


で、柴犬飼うなら
じぇったいこちらの犬舎の柴犬なのだ、と
勝手に決めておりました。


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で、
ママ的にはなんの理由もなく、
くるみたんにビビビビビビっ
来てもぉたんです。(笑)


赤ちゃんの時の
くるみたんの目に引き込まれたのん


・・・今見たら小さい目やな、


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好きになるのに理由はごじゃらんわけで。(笑)


テツゴロウ曰く、
掛け合わせもすんごい魅力的だとかで。
(ママはその辺は興味ないの


無理言うて
譲って頂きましたん


その後はご存知の通り、
メロメロでごじゃいます、笑


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ウチみたいな
展覧会に通っとる家に来たもんだから、


仔犬から若犬の頃、
出陳したんやけど、
成績はてんであきませんで


ママ的には、この時、
アカン言われて寂しい気持ちもあったんやけど、
あんまり良い成績もらってもたら、
テツゴロウがやいのやいのと
言いだして、
ママがカワイイカワイイでけへんなるな、と
思うトコもあったので、


カワイイからええか


って感じやったん


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せやけど
みんなえらい心配してくれはって。


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本犬は能天気に遊んでましたけど、


ママは、
くるみたんが来て
他の柴犬を見る時間が増え、


ぜ~~~んぶ同じに見えてた
柴犬が、
”一頭一頭ちゃうな”ということに
気づくようになりましたん


だから今、
展覧会で犬見てるんが楽しいねん


これも
くるみたんのおかげやな


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かっわいいわぁ



瑠奈たんはね。


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テツゴロウが
無理を押して
譲って頂いたこだわりの紀州犬で。


ママは掛け合わせとか
さっぱり興味なくて、わからんねんけど



聞いてるけど、
聞き流してもぉてます、ごめんね~笑
聞きたい方は、テツゴロウへ直接どぉぞ



そんなんカンケイ無しに、
魅力満載の子や思う


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テツゴロウがいない間に
ママにプードルの洋服を着せられ
遊ばれる瑠奈たん


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こんなことして
申し訳ございません、


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小6のお兄ちゃんと瑠奈たん



瑠奈たんは
どこへ行っても
ええ子や、ええ子や言われまして


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2011.4 瑠奈たんと次男坊デビュー



若犬になったら
次男坊は持たせてもらわれへんやろから、
仔犬の頃に持ってもらったよ


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どっちもカワイイわ


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くるみたん 3か月



くるみたんは、若犬の時展覧会に数回出た後、
お家でママと遊ぶ毎日


瑠奈たんは
展覧会もずっと頑張ってくれてる


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瑠奈たんと中三の頃のお兄ちゃん


なんどかお母さんにもなってくれてるしな


展覧会には、
今毛の状態が全く合わず、悩み中の瑠奈たんですが

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いつか一番キレイな瑠奈たんを
展覧会で見てもらいたいなぁ




一方、くるみたんは
壮犬入る前くらいからガラっと変わりまして。


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仔犬の頃、
紀州と同じくらい食べてたんよ。


ママが、食べるからってんで
あげてたのん


あかんがな


痩せたら
別犬かと思うくらい変わった


動きもキビキビ度を増しまして


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毛が吹くと
ものそいキレイになりまして。


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展覧会に再度チャレンジすることにしたのです


犬生、
何があるかわかりまへんなぁ。


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可愛い過ぎるでしょ


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2012.6 来たばかりのカズくん



2012年にはかずくんも仲間入り


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すげぇ勢いで増えとるな


プードルチームはね、
ママの趣味のトリミングの練習に付き合ってくれてるのよ


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ママがトリミングを習ったのは、
たくさんのプードルを
自分の好きなスタイルにカットして
お散歩するのが夢でね


一頭で別犬になるから
すんごく楽しいのん


伸びてくると
すごいプレッシャーやけど、笑




一方、
イチくんはね。


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初本部賞の記念写真(笑)


2013年10月に初本部賞を取ったのん


その時の記事がコチラ


なんか
今読んでもめちゃウケるけど、笑


まだ
調子がいいのかどうなのか
よくわからないママですけど、


少しオトナのオトコになったと
認めてもらえるようになってきたのかな。


テツゴロウは完成犬を早く目指したいみたいやけど、
ママは出陳できなくなるのは寂しいから、


10歳くらいで完成してほしいねんけど。
ムリか
てか、完成もできんのか、笑


ずっと
イチの事、見ていてもらいたいし、
三重の系統の容姿の犬ってこんなんです、って
忘れんといてほしいねんもん。
だから、できるだけ長い間出陳したいなぁ。





そして、杏。


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瑠奈たん、くるみたん、
そして杏。


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M家の次の一歩を
この子達が担っています。


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展覧会だけじゃない、
次の一歩だよ。


愛犬としても、
系統を繋ぐという意味でも、


何より
M家の元気の源になる為の、
次の一歩なのです



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これからも、
ワンズや子供たちと
楽しい毎日を送れますように・・・




ぽちっとしてね
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2009年の全国展で
雄部若一組16頭中2席という、
今考えたらスゴイ成績を収めたイチくん。


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2009.11 全国展


自分家の犬舎号で、
作出一頭目の犬が全国展で入賞て。


それも展覧会をはじめてたった2年で。


スゴいことなのに、
全然わかってなかったん。


この勢いがそのまま続くと思ってたな。


でも、どこかで
怖かったけど。
うまく行き過ぎてね。


・・・その恐れていたことはすぐに来たね



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2010.10 


若二組に入って、
初めて入賞を落とした日。


何がアカンのか
よくわからんかった。


でも
なんかパッとしない。


そんな展覧会がそれから続いたん。


この頃、
M家にはビジュが仲間入りしたよ

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ママ念願のシルバープードルだす


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仔犬のビジュは
癒しやったなぁ



一方、イチくんは不調が続く中、
壮犬入りたてで全国展へ。


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2010年度全国展
雄部壮犬組13頭中5席。



席次だけ聞いたら
そない落ち込むことないやんと
思われるかも知れんけど、



席次以上に、
他の壮犬組の出陳犬との差が
焼き付いたん。


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若犬のまま、止まってる・・・
みたいな感じ。


壮犬組の他の子達の大人っぽさに
こりゃヤバい、って思ったん。


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その勘はやっぱり当たったのかな。


その後の壮犬組でのイチは
ますますパッとしなかった。


オマケに立ち姿まで・・・


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精彩を欠くイチくん



この頃になると
今まで遠くで囁かれていた声が
聞こえてきたような気がした。



―――『若止まり』。



良い成績は、若いころのみで、
本当によくなっていかないといけない
壮犬、成犬時に
まったく良くなくなってしまう犬の事―――。



成績が振るわないと、
いろいろ言われるのです。


息子が持った方がいいとか、
逆に、
壮犬にもなると子供が持つべきじゃないとか。

ママがペット扱いして甘やかしてるから
覇気がなくなってんだとか。

母犬と一緒に飼ってるのがあかんのだとか。

モフモフしてて可愛いく見えるから、
もっと絞らなアカンとか。


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2010.10 滋賀展


・・・まだまだあるよ。


全部、教えなんですよね。
良かれと思って言ってもらっているアドバイスなのです。


心配してくださって、
教えて下さるのが嬉しい一方で、
どうにもならないことがあったり、
変えてもまったく成果がなかったり。
変えようとして逆効果になってしまったり。


展覧会を本気でするなら、
イチを手放した方がいい、とさえ言われたこともあったな。


辛かった。


もちろん、そんな気はさらさら無かったけど。


だって、私たちは
まだ、1頭の紀州犬の一生すら見届けたことがない。


この系統の紀州犬が
どんな風に成長して、成熟して、老いていくのか。
その年齢の良さを見届けたことが無いんだもん。
まず、自分達が見届けないとわからない。
それも、何頭も見届けて初めて
わかるんもんなんじゃないかなって。
・・・そう思うから。


一方で、
この系統の事をよく知る方からは
『イチは5歳から変わるから、それまで我慢しろ』
と言っていただいていたん。


もう、その言葉を信じるしかなかった。


辛い時期は
長い間続いたよ。


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2010.12 紀保


イチの事で思い悩む一方、
ママはそれまでイチしか見てなかったのが、
他の紀州犬を見る時間が増えたん。


そうすると、
イチに足りないものが何なのかよくわかったし、
まったく興味のなかった
他の紀州犬のいいところがたくさん見えてきて。


展覧会に見学に行くのが楽しくなったのね。


今考えたら、
イチの不調があったから、
展覧会がより楽しくなったような気もするな。




そんな頃、M家にまたまたニューフェースが


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2011.3 来たばかりの瑠奈


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2011.4 来たばかりのくるみ



連チャンでちた




この子達の存在もまた、
M家にドラマをもたらすのです―――




       ―――もうちょいつづく。(笑)



あたちはもう出てこやへんのん
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毎日のブログで主役級やがな




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お兄ちゃんは
M家のエースハンドラーへと
みるみる成長していったん。


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2008.9



ここちゃんの成績は、
変わらずドベちんかブービーでしたけど。



だけど、
この頃には
お兄ちゃんがこころをハンドリングすると、
ギャラリーの方々が
拍手をくれるほどになってたん。



小学生が上手に中型をハンドリングしてるって、
どこへ行っても褒められて。



・・・お兄ちゃんが。


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2009.4



完全に
テツゴロウの出る幕はなくなりました、



まぁ成績が良くなかったので、
お兄ちゃんを見るために出陳してた、
みたいな感じやったな



お兄ちゃんのおかげで
たくさんの人に声をかけて頂けるようになり、
すごく展覧会が楽しくなったのん。
多くの先輩方にいろいろ教えて頂き、
感謝感謝の毎日でした。




そして、
綱一号が産まれます。



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2009.1.5
産まれた直後のイチ



オス1、メス2、の三頭兄妹やった。



その中でも、
花ちゃんの初産の一頭目がイチやったん。



当時、
テツゴロウは
誰かから聞いた、
『初産の一頭目はええ犬が出る』
という言い伝えを信じていて、



ただそれだけの理由で
イチを残したん。






たしか初めての紀州犬、
こころが来てから
3年ちょいしか経ってなかったんじゃなかったかな



ママも
「へぇ~~~ふ~~~ん、残すのん。」
くらいやった。
(笑)



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イチと兄妹 生後19日


どれがイチかな。
真ん中がイチで右がまりちゃんで左が梅ちゃんやろか。


今は少しだけ、
M家の子が産んだ子犬だけは
顔の区別ができるようになったかな。


ウチの子犬達って、
なんでこんなに太ってるんやろ、笑


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イチくん 生後1か月



仔犬の見方なんて知らなかった。
特にママは、
この時のイチ達兄妹の
容姿の印象の記憶がないのん。



ただ、子犬だからってんで
可愛いかっただけやったな



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イチ 生後2ヶ月



やっぱりイチだわ



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まるっきりイチだわ



このイチくんが
M家の展覧会を変えました。



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2009秋 三重展
若一組2席若犬賞



初めてイチくんの席次が付く
展覧会への出陳が三重展やったん。


この時は雄やということもあり、
テツゴロウがハンドリングしました。


2席若犬賞を頂き、
夢を見てるみたいやった。


それと同時に、
2席やったけど、
自分達の中では1番やった。


イチみたいなタイプは他にいなかったからね。


同じクラスの他の犬と並べて見て初めて、
なんかイケる気がした。



この時、
テツゴロウがハンドリングしたんやけど、
大ブーイングで。
(笑)



なんで息子に持たさへんのや、
息子の方が上手いやないか、って。


憧れの舞台にやっと立てたテツゴロウ、
ブーイングに負け、退きます。
(笑)



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2009.11 近畿連合展1席若犬賞受賞


その後の支部展ではずっと2席で。
それでもスゴイことやねんけど。


全国展直前の
誰もが最も力が入る連合展では
お兄ちゃんのハンドリングで見事、
1席を頂いたのです


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お兄ちゃん、まだ小学生やってんで。
中型雄をこんなに上手に引くなんて。


今考えたらスゴいなぁ。


そして
その勢いのまま全国展へ。


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もちろんお兄ちゃんのハンドリングです。


テツゴロウ、
すっかり裏方の人でちた


イチを引いてリング横でいるだけで
息子に持たせた方がええ、と
念を押される始末。(笑)


幼いころからの夢は
全部デキの良い息子に持ってかれてた、



そしてイチくん。



全国展でも見事、
若一組2席若犬賞を受賞しました。



それも小学生のお兄ちゃんのハンドリングで。



この頃にはもう、
ここちゃんのブービー続きの記憶は遠のき、



受賞が普通、
2席でも悔しい。
これからは1席、2席を争う戦いが続くんやと
思いこんでいたM家。



この後、頭を打つのです。



本当の展覧会の難しさ、厳しさに直面します。
軽い気持ちで楽しめていた展覧会が、
そうではなくなってしまった時期がくるのです―――――。




づづく。




オモロなってきたやぁん byこころ
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全国展が終わるとですね。
なんか一年が終わったような気がしますな。
・・・気が早いか



そこで
ふと


日本犬保存会に入会した頃からの
M家を振り返ってみたん。



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初めて迎えた紀州犬、こころの子犬時代
カワイイでしょ~


こころを迎える
一カ月前には
ママも初めてのプードル
ティアラを家族として迎えていました


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こころとティアラは幼馴染なん


今は仲良しやけど、
仔犬の頃は
こころがティアラを獲物と間違えてるんちゃうかと
思うような追いかけ方をしていて



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正直、この時は
ティアラが可愛い過ぎて
恐ろしい勢いで
ティアラを獲物を見るような目で見ながら追いかける
こころに対して、
なんやこの犬種は、と思ってました


ママは
それまで洋犬しか飼ったことがなかったからね。


あまりにも性質が違うことに
びっくりしたもんやったな



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『ネコみたい』って
思ってたなぁ。

なんかすごく
『自分』を持ってて。


同じ『犬』でも
こんなに違うのね。


ママにとってここちゃんは
初めての『日本犬』やった。



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そんなここちゃんを
テツゴロウは


幼いころから憧れていた
『日保の展覧会』
出陳し始めたん。


テツゴロウの親戚のおじさんは
三重の系統の良い紀州犬をたくさん
扱われていた方で。


そんなおじさんに付いて
幼いころ展覧会に遊びに行っていたテツゴロウは、
幼犬組で幼犬賞を取るなんて
”当たり前”だと思っていたみたいで。


見事、初めての紀州犬ここちゃん、
幼犬賞にカスりもしませんで


その後の若犬組でも
ドベちんかブービ―賞続きで、
ここちゃんを眺めては、
なんでやろ、と
首をかしげる毎日でちた

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今はわかるけどね、
だいたい、なんでか。



だけどその頃は、
毛がとびきり長いここちゃんの
剛毛が下毛より長く
飛び出してるのがアカンのか


剛毛の毛先を下毛に揃うように
トリミングしてくれと言われて揃えたな(笑)


日本犬をトリミングしたのは
M家くらいやと思う、


ガハハッ
ありえん話ですっ


今ではこれも
M家の伝説の一つになっちゃってます(笑)



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”またブービーかよ、ドベかブービーしかないな
と言って笑って帰る展覧会が通常になっていた頃、


当時小4のお兄ちゃんが持ってみたい、
と言いだしまして。


まぁど~せマジで戦う感じでもないし、
子供に持たせたらオモシロイということで、


お兄ちゃんにハンドリングをお願いしましたら。


ナント2席『若犬賞』を貰いまして


その日は
本部賞取ったくらいのお祭り騒ぎでごじゃいました、


・・・まぁ、5頭エントリーの3頭出陳中2席なので、
・・・アレですけども


今思えば、
あの頃は、ある意味ホントに楽しかったな。


ブービーでも心底笑いながら帰り、
まぐれの若犬賞で史上最高の喜び様、


そんな軽~い感じで
楽しんでたなぁ。



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そんな中、
テツゴロウは密かに
ちゃ~んと企んでいたようで。


三重の血統の
紀州犬の子犬を譲って頂き、
『花』と名付け、
王国のメンバーとなったのです。


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ママにとっては初めての、
これぞ
”三重の系統の紀州犬”
という容姿をしとる
花ちゃん。


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2008年3月



お兄ちゃんにハンドリングしてもらい、
花ちゃん、
幼犬トップ賞ゲットしまちた


M家初めての、
安定感のある受賞でちた



ここからますます展覧会が楽しくなっていくM家・・・


お兄ちゃんに憧れの紀州犬のハンドラーを
奪われたテツゴロウ・・・(笑)


この後のお話は
次回へつづく・・・






あ、次男坊は保育園児で
会場をチョロチョロ付いてきていたよ
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https://dog.blogmura.com/kishuken/
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